2019 June

 

 

   
 
 
パリではポピュラーなルバーヴのタルト、フランス学園のフェットではやはり一 番人気のスィーツ。酸っぱいフキのような不思議な植物、お野菜でもな くフ ルーツでもない・・・。甘酸っぱいルバーヴにはカスタードクリームのフィリン グが定番、何だかパリのパティスリーのよう。

 

 

 
 
 
6月だというのに真夏日が続く中、編集部の方に教えて頂いたオープンしたばか りのスリランカ料理のレストランへ。東京とは思えないどこかスペイン を思わ せる洋館、涼しげに広がるサロンにはカレー各種とスリランカのスパイスが並 ぶ。エキゾティックな香りの中で頂く繊細なスリランカ料理、デ ザートと供に サーヴィスされる紅茶のシャンパン、ダージリンティーの美味しさも格別。

 

 

   
 
 
 
私が学生だった30年前はイタリアンも今ほどポピュラーではなく・・・、その 頃から全く変わらない懐かしいトラットリア。カプレーゼもワタリ蟹の リングイーネもキノコのマリネも、変わらないメニュウが嬉しい。何だかナポリの街角の ような素朴なトラットリア。

 

 
 
 
 
打ち合わせで表参道に行く度に相変わらず新しいビルやブティックがオープンし ていることに驚く。打ち合わせの終わりが見えず予約が出来ないディ ナーには カフェスタイルのビストロがやっぱり便利。モデルさんに倣って脂肪燃焼効果が 高いという子羊のグリルをチョイス、その効果はいかに?

 

 

   
 
 
パリに行く前に再び軽井沢へ。久しぶりにクロスをかけてお祝い気分のディ ナー、ローズマリーの香りたっぷりのローストポークとグリーンだけのサラ ダ。クレタ島のオリーブオイルを全粒粉のパンでディップして頂く。上質な食材 をシンプルに頂くのが最近のささやかな贅沢。

 

 

   
 
 
 
軽井沢で新しいレストランに行くことはまずない私、久しぶりにナポリ出身のマ ルコさんのお店でピザを頂く。石釜で香ばしく焼いたモチモチの生地に 濃厚な チーズとフレッシュなお野菜のトッピング、シンプルだけれど素晴らしく美味し い。ナポリの家庭料理、ヒヨコ豆のショートパスタや伝統的デ ザート「スフォ リアテッラ」とKIMBOのエスプレッソの組み合わせもナポリそのもの、マル コさんのお喋りも楽しい。

 

 

 
 
6月はパリが一年で最も美しい季節。すっかり初夏の気配で開放的な雰囲気はレ ストランのテラスにも。到着早々、時差をリセットするためにもランチ をしっ かり頂くのは長年の知恵。チャイナタウンで定番のラオス料理、機内食の野菜不 足を補うようにたっぷりの香草でビタミンもしっかりチャージ。

 

 

 
 
主人のゼミの学生さんとパリでお会いするとは・・・、まずは皆でホームのビス トロへ。初夏のパリらしく舗道にテーブルが並び一足早くサマードレス でヴァ カンスの話。メインにはこの季節らしい子羊の煮込み、皆さんのリクエストに応 えてビストロの定番デザートをチョイス。

 

 

 
 
陽射しはもうすっかりヴァカンス、カフェもレストランもテラス席は鈴なりの 人。私は静かな室内で涼しげなヴェトナム料理のランチ、定番のPHOと 竹籠 に盛られたライスペーパーでお野菜を包んで頂くお気に入りのメニュウ。「真っ 白で静かな空間」が私好み・・・。

 

 

   
 
 
 
近くに住んでいたので本当によく通ったこのビストロ、その昔は図書館だった建 物を改装したとかで何とも雰囲気のある映画に出てきそうな大空間。予 約が出 来ないので早い時間に行くとまだギャルソン達のディナーの時間。メニュウを横 目で確認しつつ今晩はエスカルゴと鴨のコンフィ、デザートは今 日も定番を オーダー。ライスプディングやラム酒の利いたババオウラム、今では珍しいレト ロなデザートもここならでは。

 

 

 
 
1月にエスモード・パリ東京校で講演をさせて頂いた際、留学直前で聞きに来て 下さった学生さん達のパリ生活も既に3ヶ月。ホームのイタリアンで近 況報告 やパリ生活の様子を伺う。オーナーのお取り計らいでアンティパストからデザー トまで大変なヴォリュームとバリエーション、若い皆さんも大満 足。

 

 

 
 
パリー東京を往復する生活ももう30年を過ぎ・・・。そんなライフスタイルを 共有できる数少ない友人と久しぶりにサンジェルマンでディナー。その 昔は遅 くまでシャンパン片手にカフェでお喋りをしていた私達も今ではすっかりノンア ルコールで早い時間。暑いので冷製のメニュウをチョイス、ワインの 代わりはミン トフレーヴァーのミネラルウォーター。冷たいパンプディングがいつになく美味しい。

 

 

 
 
パリの暑さもいよいよ危険レヴェルに達しつつある。TVは熱波のニュース、 スーパーマーケットからミネラルウォーターが一斉に姿を消す。1万人の 死者 を出した2003年を思い出す。冷房はマストな今晩、キーンと冷えた空間で 熱々を頂く至福のコレアン・ディナー。アートディレクターの友人と 珍しくデ ザートまでオーダー、出来る限り冷房の効いた場所に居たい。カキ氷がことのほ か美味しい・・・。

 

 

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主人とゼミの学生さんがご一緒できる最後のディナーはサンジェルマンらしく華 やかな雰囲気のホームへ。エスカルゴをはじめニシンのマリネやポロネ ギの ヴィネグレットソースと定番のオードブル、メインは週末のお約束メニュウのポ トフ。デザートはこのお店のスペシャリテ、卵白の淡雪のようなイ ル・フロッ タント、濃厚なモンブラン、そしてバニラアイスクリームをシュウに詰めて温か いチョコレートソースをかけるプロフィットロール。映画の ような雰囲気のラ ストディナー。

 

 

 
 
 
主人は今晩東京へ、私は明朝香港へと別々に出発するのでさまざまな雑用を車で 足しつつお気に入りのヴェトナム料理でクイックランチ。バン・セオは ヴェト ナム風オムレツ?香草とシーフードが溢れるほど入ってヴォリュームたっぷり、 竹籠にあしらわれたライスペーパーも涼しげ。ココナツミルクとタロイモのデザートは 真っ白でほんのり温かいお気に入りのデザート。  

 

 

   
 
 
 
Plats index 夜の便で東京へ出発する主人を皆でお見送り、学生さん達とサンジェルマンをそ ぞろ歩く。私が学生だった頃よく通っていた懐かしいビストロ、今も変 わらず 映画のシーンそのままのような佇まい。子羊と豆の煮込みやブッフ・ブルギニヨ ンなどメニュウも変わらず昔ながらのビストロ料理が並ぶ。デ ザートはもちろ ん定番中の定番、タルトタタン(りんごの逆さまパイ)とレモンタルト、チョコ レートのフォンダンをチョイス。皆さんデザートのディ クショナリーが出来そう! page top

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